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  • 第337回九州・沖縄スライドコンファレンス抄録
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第337回九州・沖縄スライドコンファレンス抄録

日時
2014年01月25日(土) 13:00~17:00
開催方法
会場開催
会場名
鹿児島大学医学部 鶴陵会館 大ホール
会場住所
890-0075 鹿児島県鹿児島市桜ケ丘8丁目35番1号
世話人
  • 鹿児島大学大学院 人体がん病理学 米澤 傑 教授
  • 鹿児島大学大学院 分子細胞病理学 谷本 昭英 教授
  • 鹿児島大学大学院 口腔病理解析学 仙波 伊知郎 教授
参加費
--

演題募集について

パソコンによるプレゼンテーションについて

今回は、パソコンによるプレゼンテーションです。PowerPoint (Windows)にて準備下さい。発表データーは演題番号、演者、作成したOSとPowerPointのバージョンを明記の上、CD-RまたはUSBメモリーにて郵送下さい。

*メディアの送付先
〒890-8544

鹿児島市桜ケ丘8丁目35番1号
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科

先進治療科学専攻 腫瘍学講座 人体がん病理学 平木翼
TEL:099-275-5270
FAX :099-265-7235
E-mail: 19791009@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp

プレゼンテーション受付締切:平成26年1月23日(木)17時00分

診断投票宛先

投票用紙の受付をFAX及び電子メールで受付ています。但し、当日の受付は致しません。

鹿児島大学大学院 人体がん病理学

担当:東 美智代
Fax:099-265-7235
E-mail:east@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp

受付締め切り:受付締切:平成26年1月23日(木)17時00分

お知らせ

お知らせ

次回、第338回スライドコンファレンス[平成26年3月15日(土)世話人:長崎大学]の演題登録、標本の締め切りは平成26年1月24日(金)です。締め切りは延長いたしません。標本は51枚です。参加費は500円です。

がん診療連携拠点病院機能強化事業(病理医養成事業)主催・病理学会九州沖縄支部・若手病理医の会後援、「初心者の為の病理診断講習会 第二回」

今回はスラコン前に潤和会記念病院 林 透先生による講演がございます。

演題:「子宮頸部生検の病理診断;細胞診とのコラボレーション II , 腺系病変について」

演者:林 透 先生
潤和会記念病院病理診断科
病理学会九州沖縄支部・若手病理医の会会長

場所:鹿児島大学医学部 鶴陵会館 大ホール

日時:1月25日土曜日 午前10時45分〜午前12時15分

参加費:無料
*若手を対象とした講習会ですが、それ以外の方の参加も歓迎致します。
*昼食はご持参ください。

懇親会

今回、懇親会の予定はございません。

託児所

託児所を準備いたします。ぜひご利用ください。
委託先:マミーズランド保育園
TEL:099-265-3386
FAX : 099-265-3596
対象:生後3ヶ月〜小学6年生程度まで
日時:1月25日 10:00〜18:00の間を委託
担当 : 吉永 (ヨシナガ)

[申し込み方法]
1月23日までにマミーズランド保育園に直接FAX 099-265-3596 でお申し込み下さい。
申込用紙はこちらからダウンロードしてください。

病理側担当:北薗育美 (鹿児島大学 人体がん病理学)
E-mail : iky193@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp

TEL : 099-275-5270
FAX : 099-265-7235

託児室に関するご質問などは、担当北薗(上記連絡先)または直接「マミーズランド保育園」へ御連絡下さい。
「マミーズランド保育園」への御連絡はFAXでお願い致します。

地図

スラコン会場

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スラコン会場2

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交通アクセス

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・JR鹿児島中央駅から 
※バスセンターは駅東側に隣接しています。
タクシー(約20分)東口から乗車

バス(約30分)バスセンター(乗車)→「大学病院」(降車)

鹿児島市営バス 大学病院線(18番線)
鹿児島交通バス 魚見ヶ原線(18番線)、紫原・桜ヶ丘線(19番線)、
大学病院線(14番線)、桜ヶ丘団地線(17番線)、

市電
東口から乗車、鹿児島市電「脇田電停」下車 約1.5Km、徒歩約30分、上り坂
※ 「脇田電停前バス停」から、鹿児島市営バスのシャトル便があります。

交通アクセス2

MAP

・JR鹿児島宇宿駅から 「宇宿小学校前バス停」から鹿児島市営バスのシャトル便があります。
シャトルバス乗り場は上図

・鹿児島空港から
タクシー(約40分)
バス(約60分) 天文館または鹿児島中央駅バスセンターで乗り換え

・ 自動車の方
山田インターから 自動車(約15分)
国道225号線(谷山街道)を通る方
「大学病院入り口」交差点(南日本銀行がある)から入る。市電、JRの線路を渡って、左折、道なりに坂道を登る。坂道の上の交差点を直進。
もしくは「脇田橋」交差点(フォルクスワーゲン鹿児島がある)から入り、宇宿地下道を抜けて信号左折。道なりに坂道を登る。坂道の上の交差点を直進

・駐車場は附属病院駐車場をご利用ください。
駐車料金は30分までは無料、その後1時間毎に100円増し、4時間以上は500円です。

  • 337-01鼻腔腫瘍60代 女性
    吉河康二-*森山正臣/別府医療センター病理診断科-*耳鼻咽喉科

    約3年前他院にて乳癌のため左乳房摘出術を受けた。糖尿病のため当院内科にて加療中であったが,約1か月前から両側の鼻出血を頻繁に繰り返すため当院耳鼻科を受診した。両側鼻腔内に充満する易出血性の腫瘤が認められ,生検が行われた。

  • 337-02Parotid gland tumor41 女性
    財津 瑛子/九州大学形態機能病理

         The patient was pointed out a slowly growing right parotid mass. Facial nerve palsy was absent. After fine needle aspiration cytology, surgical resection was performed. The tumor was a 2cm-sized, cystic lesion with focal solid part, accompanied by massive hemorrhage.

  • 337-03胸腺腫瘍65歳 女性
    北薗育美-平木翼/鹿児島大学人体がん病理学

    1年前に貧血症状を認め、採血にてM蛋白血症を認めた。前医にて骨髄穿刺を施行されるも確定診断に至らず定期 follow となっていた。3ヶ月前に PET 検診にてびまん性の甲状腺腫大、及び前縦隔腫瘍を指摘され、手術目的にて当院紹介となった。当院で施行された造影 CT では、胸腺、甲状腺のびまん性腫大を認め、切除術が施行された。腫大した胸腺より最大割面を標本1として、同時に切除された甲状腺より標本2をお配りする。

  • 337-04胃腫瘍80代 女性
    渡辺次郎/公立八女総合病院

     胃癌・横行結腸癌の重複癌のため、幽門側胃切除、横行結腸切除、所属リンパ節郭清が行われた。胃の病変は前庭部に占拠する2.4x2.4cmの5型病変で、割面黄白色充実性であった。お送りしたのは、その中央部分の一切片。

     なお、横行結腸の病変は深達度mpの中分化管状腺癌であった。

  • 337-05大腸病変80歳代 女性
    今村健太郎/福岡大学筑紫病院病理部

    5年前に下部消化管内視鏡検査にて上行結腸に粘膜下腫瘍様隆起性病変

    指摘され経過観察中であったが、増大傾向認めたため楔状切除にて摘出

    された。ホルマリン固定後切除標本の割面像では、約20mm大の

    白色調充実性腫瘤を認めた。配布標本は腫瘤の最大割面です。

  • 337-06横行結腸腫瘤30代 女性
    小森陽子/大分大学診断病理学講座

     両側子宮内膜嚢胞にて,8年前に腹腔鏡下嚢胞切除術が施行された。今回,不妊治療目的で当院産婦人科を受診。多量の腹水を認めたため,精査加療目的で入院となった。血清CA125 554U/ml(<35.0U/ml)であり,造影CTにて腹水と腹膜の肥厚を認め,腹水細胞診にて腺癌が疑われた。下部消化管内視鏡では異常所見は認めなかった。腹膜癌の疑いで減量手術目的に開腹したところ,腸間膜,腹膜にblueberry spot様の所見を多数認めた。また,横行結腸およびS状結腸に硬結を認め,腸切除を行った。配布標本は横行結腸腫瘤の一部です。

  • 337-07腹部腫瘤79歳 男性
    伏見文良/飯塚病院病理科

    1ヶ月ほど前から腹痛を自覚していた。腹痛増強し、当院救急外来受診した。CTでは、小腸周囲及び盲腸から横行結腸にかけ複数の腫瘤を認め、上行結腸と小腸に強い拡張を認めた。上部消化管内視鏡検査上明らかな悪性所見を認めず、下部消化管内視鏡検査では肝彎曲部にSMT様隆起を認めた。開腹すると播種様結節著明であり、イレウス解除目的に小腸部分切除および右半結腸切除術が施行された。配布した標本は上行結腸の一部である。

  • 337-08尿道腫瘍性病変19 男性
    北田昇平/産業医科大学 第2病理学

    約1年前より排尿終末時の肉眼的血尿を主訴に初診。尿細胞診、CTにて異常所見は認められなかったが、膀胱鏡にて後部尿道に尿道腫瘍を指摘され、経尿道的尿道腫瘍切除術が2回施行された(再発したため)。

    提出する標本は1回目の尿道腫瘍切除標本です。

  • 337-09乳腺腫瘍49 女性
    甲斐敬太/佐賀大学 病因病態科学 診断病理学分野

     子宮頚癌(粘液性腺癌)の術前精査で、左乳房C領域に1cm程の結節を指摘された。子宮頚癌術後フォローの画像検査で、左乳房の結節が増大傾向であり、この病変に対して針生検が施行された。針生検で悪性(小細胞癌疑い)の診断であり、乳腺部分切除およびセンチネルリンパ節生検が施行された。配布標本は外科切除標本の腫瘍部分です(残腫瘍が少なく、全周がでていません)。

  • 337-10子宮頚部病変70歳 女性
    中村恵理子-佐藤勇一郎/宮崎大学医学部病理学講座構造機能病態学

    子宮頚部癌検診で精査必要を判定され、総合病院産婦人科を受診。生検組織では腫瘍性病変を指摘されなかったが、子宮頚部細胞診でAGC、画像上子宮頚部に数ミリ大の嚢胞性病変を指摘された。悪性腫瘍も否定できず、子宮・両側卵巣摘出術が施行された。子宮頚部はやや腫大し、割面では粘膜から漿膜側にかけて数ミリ大嚢胞性病変を多数認めたが、明らかな充実性病変はみられなかった。

  • 337-11子宮腫瘍41歳 女性
    島松一秀/大牟田市立病院

    約3カ月前に子宮頸管内から筋腫様組織の突出を認め、近医にて経膣的に切除された(病理診断はadenosarcoma疑い)。今回、持続する過多月経を主訴に来院し、超音波検査にて子宮内腔に40x18x23mm大のポリープ様病変を認め、子宮全摘術+両側卵管摘出術が施行された。両側卵巣に異常は認めない。配布標本は腫瘍の最大割面の一部です。



  • 337-12子宮腫瘍63歳 女性
    島尾義也/県立宮崎病院 病理診断科

    不正性器出血を主訴に近医を受診。子宮内腔に隆起する径3.5?大の腫瘍が認められた。生検にて肉腫を疑われ、手術が行われた。腫瘍は子宮内腔に突出しており、白色充実性。腫瘍と子宮を水平に割を入れたところ、筋層内に境界明瞭な腫瘍が認められ、それと内腔に突出する腫瘍は連続しているような像を呈していた。配布した標本は内腔に突出する腫瘍と筋層内の腫瘍を含んだ部分である。

  • 337-13子宮筋層内腫瘍60歳 女性
    田崎 貴嗣/鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 分子細胞病理学

     6ヶ月前に左乳房全摘術を行い、ハーセプチン・ホルモン療法中であった。以前より子宮筋腫を指摘されていたが、4ヶ月前に腹痛、性器出血を認めた。筋腫の増大を指摘され、MRIで子宮体部に長径12.5cmの腫瘤を認めた。内膜生検後に多量の出血をきたしたため、子宮全摘となった。子宮体部筋層内に15x11x11 cmの出血、壊死を伴う結節性腫瘍を認めた。内膜に悪性所見は認められない。

  • 337-14右卵巣腫瘍83歳 女性
    後藤優子/鹿児島大学人体がん病理学

    アルツハイマー型認知症にて介護を受けていた。2ヶ月前にデイサービススタッフが腹部腫瘤に気づき、当院婦人科を受診された。CTでは骨盤部から下腹部を占拠する最大径 20cm 長の巨大な腫瘤性病変が指摘され、内部は不均一な吸収値を呈していた。卵巣腫瘍あるいは子宮筋腫が疑われ、両側卵巣・子宮摘出術が行われた。腫瘍は右卵巣であり、 20x18x15cm で黄色充実性の割面を呈し、中央に嚢胞性変化を伴っていた。配布標本は代表切片の一部である。

  • 337-15右前腕骨腫瘍43歳 男性
    内橋和芳/佐賀大学 臨床病態病理学

    約9か月前、右手関節部の痛みが出現した。当院脳神経外科にて下垂体腺腫の手術を受けた際、手関節痛にて整形外科にコンサルトされた。単純X線では橈骨遠位骨幹端から骨端にかけて骨皮質の菲薄化を伴う骨透亮像を認めた。切開生検が施行された。配布標本は生検組織のうち最大のものです。

  • 337-16左腰部皮下腫瘤39 女性
    児玉真―田中弘之/宮崎大学医学部病理学講座 腫瘍・再生病態学分野

    2012年頃より左腰部に腫瘤を自覚し、近医受診。柔らかな皮下結節様病変であり、臨床的には脂肪腫と診断された。経過観察されていたが、病変の一部に硬結を触れるようになったため、2013年10月中旬に摘出となった。大きさは3.5cm×3cm大で、切開すると、脂肪組織を融解したようなクリーム様の内容物がみられた。

  • 337-17左前腕皮膚腫瘍  33歳  女性
    立川 量子/福岡大学医学部 病理学講座

    約3カ月前に左前腕の腫瘤を自覚した。増大傾向があり、出血するようになったため皮膚科を受診した。表面にびらんを伴う1.5センチ大の紅色隆起性病変を認め、全切除を行った。

  • 337-18皮膚病変 バーチャル32 男性
    後藤正道/国立療養所星塚敬愛園

    一年前から左頬部に紅斑が出現し、近くの皮膚科を2回ほど受診したが軽快しなかった。自覚症状に乏しいために放置していたが、徐々に増大するために鹿屋市のT皮膚科を受診。35x35mmの淡紅色の硬結で一部潰瘍化。かなりの硬結で、耳鼻科領域の腫瘍を疑い紹介したが画像検査で否定された。破裂表皮嚢腫、lupus vulgarisなどの肉芽腫性炎症を疑い、皮膚生検が施行された。

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Copyright 2011-, The Japanese Society of Pathology, Kyushu-Okinawa Division, all rights reserved.

お問い合わせ

お知らせ

  • 2026年02月10日 -若手病理医の会
    【若手病理医の会 診断講習会】2025年11月1日 髙野 桂 先生
  • 2026年02月02日 -支部会員専用
    2026年1月31日学術講演 講義資料(柴原 純二先生)
  • 2026年01月21日 -お知らせ
    スラコン優秀演題の「診断病理」投稿に際する掲載料の支援について
  • 2026年01月13日 -お知らせ
    2025年度⽇本病理学会九州沖縄⽀部優秀症例報告賞(若⼿病理医奨励賞)公募のお知らせ
  • 2025年09月05日 -支部会員専用
    2025年度 支部総会議事録

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